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【球技全般】空間把握(認識)能力やバランス力を伸ばす遊び要素の高い練習

コーディネーショントレーニング
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子どもたちが楽しみながらできる練習方法を探しているバスケットボール指導者の皆さま、お父さんコーチ、お母さんコーチの皆さまにぜひ参考にしていただきたいトレーニングメニューをご紹介します。

このテキストでは、育成年代の子どもたちの運動能力(コーディネーション能力)を伸ばすことを目的とした、楽しみながらできる練習メニューを学んでいきましょう。

  • 選手の空間把握能力をきたえることができます
  • 選手のバランス力をきたえることができます
  • 楽しみながら上達を目指す練習を子どもたちに提供できます

子どもが楽しみながら成長できるおススメの練習メニュー3選

球技における基礎練習は非常に大切です。しかし、単純な動作の繰り返しであったり、修行のような練習メニューを育成年代の子どもたちに毎日課してしまうのは、子どもたちの競技離れにつながってしまう可能性があります。

バスケットボールをはじめ、どの球技も元々は「遊び」からはじまっています。

練習メニューにも「遊び要素」が含まれた、楽しみながら取り組めて、尚且つ子どもたちの運動能力やスキルを伸ばすことができるカリキュラムを提供することで、より競技への興味やボールへの興味が深まると思います。

空間把握(認識)能力とは?

情報や物体の配置、位置、方向などを認識する能力です。また、受け取った情報を頭の中で管理、整理、操作する力です。例えば、地図を見た時に、自分の位置と目的地の位置、道のりがすぐにイメージできる人は空間把握能力が高いと言えます。

バスケットボール(などのスポーツ)においては、ボールが飛んでくるスピードや位置、自分の手の長さや位置などを瞬時に感覚的につかむことができたり、オフェンスやディフェンスの位置や動きの把握や、ディフェンスにスティールされずにボールをチームメイトへ正確に飛ばすことができる力などは、空間把握能力が高い選手ほど優れていると言えるでしょう。

また、空間把握能力が高いと、絵や図形で表現することが得意だったり、物事の構造を理解しやすかったり、自分自身の進捗や課題などを把握しやすい傾向にあります。つまり、スポーツだけではなく、社会に出てからも「生きる力となる」非常に役に立つ能力と言えます。

バランス力とは?

姿勢維持能力のことで、バランス力が高い選手ほど、動作が安定したプレーが可能になったり、自分が思い描く動作(例えば、NBAプレイヤーの動きを真似するなど)により近い動作(ボディコントロール)ができるようになります。

以下から、楽しみながら成長できる練習メニューを学んでいきましょう。

ボール止め(キャッチ)

ボールを転がして、それを追い越して(先回りして)から、ボールをキャッチする練習です。

手で受け止める練習、お尻で受け止める練習、足で止める練習と3種類あります。

  • ボールをどのくらいの速さで転がせば良いのか?
  • どのくらいの速さで走れば先回りできるか?
  • どのタイミングで腰を落とせばボールがお尻で止められるか?
  • どのタイミングで足を出せばグラつかずにボールを止められるか?

など、シンプルなルールの中に様々な情報を処理していく必要があるので、子どもたちにとっては意外と難易度が高い練習メニューです。

跳び箱キャッチ

  • どのように投げれば良いのか?
  • どこにボールを落とせば良いのか?
  • どのタイミングでジャンプすれば良いのか?

などを考えながら行うことで、空間把握能力の向上を狙うことができます。

ワンバウンドボール入れ替え

  • どかんドリブルはどのくらいの強さで行えばペアがキャッチできるか?
  • どのくらいの速さで走ればボールがキャッチできるか?

など、この練習も空間把握能力を高める要素が含まれている練習です。

まとめ

空間把握(認識)能力とバランス力を高めることは、子どものバスケットボールにおける成長だけではなく、人として成長させることのできる、指導者からの人生の贈り物になるはずです。

スキルアップは非常に大切ですが、育成年代の選手にはコーディネーショントレーニングを上手に取り入れながら上達を目指していただけたらと思います。

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