コーチや監督から「自主練しましょう」と言われたものの、ドリブル練習は地道なトレーニングだし、気が進まないなぁ。楽しくできる方法はないだろうか?
練習回数が少ないから、自主練をして周りのプレイヤーに追いつきたい。でも、どんな練習をやったら効率的に上手くなれるんだろう?そう思ったことありませんか?
忙しい学生や社会人にとって、バスケットボールに充てられる時間は限られています。その限られた時間を有効に使って、よりクオリティの高い練習をしたいと思うのは自然のことだと思います。
このテキストでは、バスケットボールの自主練に最適なアプリケーションをご紹介します。
自主練するなら絶対これ!バスケ自主練最適アプリ
あなたは週に何回、バスケットボールの練習をしていますか?
5~6回程度取り組めていれば良いですが、1回~3回程度という選手は意外と多いです。バスケットボールは「ハビットスポーツ」と言われるように、習慣になるように取り組むことで上達スピードは増していきます。
ただ、練習回数が少ないことを嘆いていても仕方ありません。そこで、空いた時間に自主的に行う「自主練」「自主トレ」はとても大切になってきます。
しかし、「自主練」「自主トレ」ってどんな練習をすれば良いのでしょうか?自主練をしてても上手くなった実感が湧かない、続かないといった悩みは多いですよね。そんな悩みを解決する、自主練に使える最適なアプリです。
HomeCourt
あなたの自主練をサポートしてくれる強い味方が、「HomeCourt」というアプリです。
HomeCourtアプリのダウンロードはこちらから
【PR】アーティストとのコラボ商品が人気♪ballersmindのポケットショート
このアプリの優れているところを以下でご紹介します。
データ分析してくれる
レンタルコートや公園、おうちのバスケットリングでシューティングする際に、アプリを通じてスマホのカメラで撮影することで、「コートのどこからシュートを打った」「何本打った」「何本入った」などのデータを分析・記録してくれるところです。
これまでは自分でノートに記録して、自分で分析するのに時間がかかっていましたよね?それをアプリがすべてやってくれるので、自主練がとにかく捗ります。
また、ドリブルやシュートなど、あなたがどの練習をどれだけやったかが可視化されて、頑張った成果が蓄積されていきます。それだけで、自主練を続けるモチベーションになります。
ゲーム感覚でドリブル練習できる
ドリブル練習をする時はスマホのインカメラで自分を映せば、スマホ画面に練習課題が表示されます。
そこではドリブル練習のミニゲームなどを提供してくれます。難易度も初級から上級まで幅広く、楽しくゲームしている内に自然と上手くなれるような仕組みになっています。
仲間と競い合える
アプリに、あなたのコミュニティやチームで参加して競い合える機能があります。自主練でありながら、ネットでつながってチームメイトとバトルできるのは素晴らしい機能です。
HomeCourtアプリのダウンロードはこちらから
まとめ
HomeCourtアプリをご紹介させていただきました。自主練を続けたくなる設計で、自主練に最適なアプリです。オーバーワークに気を付けて、あなたの自主練のクオリティを上げ、楽しく上達を目指していきましょう。