身長は、日本のバスケットボール界が直面する「世界との差」の代表的なポイントですよね。
その分、日本はスピードや技術を磨いて世界と戦ってきました。
しかし、
近年では大型ガードは当たり前、
高身長でもハンドリング技術の高い選手が増えています。
中にはビクター・ウェンバンヤマのような
224㎝でハンドリングも出来てボールも運べてアウトサイドも出来る選手も出てきました。
こうした時代の進化によって、
低身長=ガード
高身長=インサイド
という固定概念が崩れ、
高身長でも将来を見据えてガードの練習をするというのが当たり前になってきています。
というわけで、
少しでも身長が伸びるための睡眠的な観点をお伝えします。
結論から言うと、
「成長ホルモン」をいかに多く分泌させるかになります。
成長ホルモンは、
発育発達や疲労回復、美容においても重要なホルモンです。
日中も運動時などに多少分泌はされますが、
一日の中で最も分泌されるのは「睡眠冒頭の3時間」と言われています。
ただ、
普通に寝たら良い訳ではなりません。
睡眠には深さの段階があります。

この図にある「N3」という深い睡眠時に成長ホルモンは多く分泌されます。
つまり、
深い睡眠に入れていなかった場合、
このN3がうまくとれない=成長ホルモンが十分に分泌されないということが起こります。
身長を伸ばすためには、
・朝起きたらカーテンを開けて日光を15秒以上浴びる
・毎朝栄養バランスのとれた朝食を食べる
・日中はなるべく日光を浴びる
・ジャンプ動作を増やす
・夜はなるべく明るい光を避ける
・寝る3時間前までに夕食を終える
などなど、
方法は挙げたらキリがありませんが、
上記に挙げたことは出来たら守って頂きたいです。
日光を浴びる/明るい光を避ける
日光を浴びるとビタミンDが体内で合成されカルシウムの吸収を助け、骨端線の働きをサポートしてくれる。
また、
朝は2500ルクス以上の光を浴びることで体内時計が整い、睡眠の質も向上します。
日中は10000ルクス以上を浴びることでセロトニンというホルモンが活性化してパフォーマンスUP&睡眠の質も向上します。
夜は100ルクス以下で過ごさないと眠りの質は低下します。
以下のアプリをダウンロードしてルクスを計ってみましょう。
寝る直前に食べることのデメリット
寝る前に何か食べて血糖値が上がった状態で睡眠をとると、
成長ホルモンの分泌が抑えられると言われています。
バランスのとれた朝食
栄養(特にタンパク質・カルシウム・亜鉛・ビタミンD)は成長ホルモンを増やすために欠かせません。
ジャンクフードや糖質過多の食生活はインスリン過剰で成長ホルモン分泌を阻害する可能性があります。
ジャンプ動作
ジャンプ運動の刺激が骨端線の血流と代謝を活性化する
さて、
皆さんは良質な睡眠(N3)がとれているでしょうか?
睡眠の質を測って、
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