実は私も中学生のときから腰痛持ちで、
高校二年生のときにヘルニアの手術も経験しました。
キャプテンでしたが別メニューばかりで迷惑かけっぱなし。
ベンチから外れるという悔しい経験もしました。
「腰さえ悪くなければプロいけた」なんて言ってくれる人もいましたが、
今更どうしようもない話です。
そんな思いをする人を少しでも減らせるように、
腰痛とマットレス選びのポイントをまとめました。
なぜマットレスと腰痛が関係するのか
マットレスが柔らかすぎたり、長年使いこんでいるせいでへたってしまっていたりすると、
ちょうど腰・お尻のあたりが沈み込むような姿勢になります
その態勢で長時間寝ることで、
筋肉がこわばったりして腰痛を引き起こす原因を作ります。
本来は寝返りを打つことで、それを予防するのですが、
マットレスが柔らかすぎると踏ん張りがききづらく、
寝返りも減ってしまいます。

どんなマットレスが良い?
①体圧分散性に優れていること
マットレス自体に体圧を分散する機能性がないと、
必然的に重たいお尻が沈み込んでしまいます。
マットレスを選ぶ際は体圧分散性を主張しているものを選びましょう。
②柔らかすぎないもの
ふかふかマットレスと聞くとなんだか良さそうに聞こえますが、
しっかり寝姿勢をキープするという役割は果たせません。
ある程度は身体を支える土台がしっかりしているものを選びましょう。
高反発や高弾性と書いてあるマットレスを選ぶのも良いでしょう。
③まくらとの相性も気をつける
良いマットレスを買っても、枕との相性が悪いと意味がありません。
マットレスに対して高すぎる低すぎるは結果として身体を痛めます。
これらを満たすマットレスは、
自然な寝返りが打てるようになり、
血流も良く、筋緊張も少なく一晩眠ることができます。
マットレスを見直すタイミング
プロに「どんな寝具使ってますか?」と聞くと、
「実家で使ってたやつをそのまま持ってきて使ってます」という人もいました。
年数にすると15年以上使っているとのことでした。
どれだけ高級寝具だとしても、
物理的に5~10年が限界だと思います。
もちろん使えますが、へたってはいるはずです。
5年に一度は見直すことを推奨します。
なので個人的には数百万もする高級マットレスというよりは、
5万10万、高くても20~30万円程度のマットレスを定期的に買い替えることが良いと思っています。
子どもの場合、
発育発達に合わせてマットレスを変えてあげないといけません。
もう大きいのに窮屈なマットレスで寝ている、という話もたまに聞きます。
ぜひ、身体にあったマットレスを選んであげてください。
まとめ
河村勇輝選手は、福岡第一高校時代、
「スタメンに入ったらマットレスを買ってほしい」と親に目当てのマットレスをおねだりしたそうです。
それほどまでに重要視されるマットレスの世界。
良い睡眠のため、腰痛予防のために、
投資するべきポイントだと思います。
次回は、
枕とシュート成功率の関係性についてお伝えさせて頂きます。
また、
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