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【バスケ】オフェンスファウルのルール解説

バスケットボールにおけるパーソナルファウルは、ディフェンスファウルだけではなくオフェンスファウルも存在します。あなたは試合中にオフェンスファウルをとられてしまった経験はありますか?

オフェンスファウルは、オフェンス側のプレイヤーにパーソナルファウルが1つ加算され、チームファウルも1つ加算されますので、試合を動かす重要なプレーのひとつと言えます。

このテキストでは、オフェンスファウルの判定基準について解説して参ります。ルールを正しく理解して、あなたのプレーやジャッジに役立ててください。

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オフェンスファウルが適用される4つのシチュエーション

オフェンス側のプレイヤーにパーソナルファウルがコールされる主なシチュエーションを4つに分けて確認していきましょう。

【その1】正面からのコンタクト

正対しているディフェンスに対して、正面からコンタクトすることによってオフェンスチャージングがコールされます。

※要点部分のみ再生されます

オフェンスの進行方向に対して正対している状態というのは以下の通りです。

  • ディフェンスの胴体(トルソー)がオフェンスに対して正面を向いている
  • ディフェンスの両足が地面に接地している

ディフェンスの胴体が正面を向いていなかったり、片足が浮いている状態でコンタクトが起こった場合、基本的にディフェンス側のパーソナルファウルが適用されます。(その場合、内容はブロッキングであることが多い)

問題:どちらのファウル?

こちらの動画は、正面からのコンタクトを狙ったディフェンスのプレーです。ケース1、ケース2のいずれかはオフェンスチャージングで、もう一方がディフェンスのブロッキングになります。

あなたは分かりますか?

※要点部分のみ再生されます

答えはこのテキストの最後に発表します↓

【その2】手を使って相手を押す

オフェンスもディフェンスも、シリンダーを越えて相手プレイヤーに影響を与えることはイリーガルなプレーにつながります。

※要点部分のみ再生されます

ドリブル中のオフェンスファウル

相手ディフェンスと接触している状況などで、オフェンスがシリンダーを越えた「手」や「腕」を使って相手ディフェンスを押しのけてしまうことは、オフェンスのチャージングになりますので注意が必要です。

リバウンド中のパーソナルファウル

リバウンドを優位に獲ろうとして、手や腕を不当に使い相手プレイヤーを押しのけてしまうことはパーソナルファウルが適用されます。手や腕を使うことが必ずしもファウルではありませんが、シリンダーを越えて相手プレイヤーに影響が出ないように注意しましょう。

【その3】腕を使って相手を抑える

ドリブル中のオフハンド(ドリブルしていない側の手や腕)を相手プレイヤーに巻きつけるようにして、動けないように抑えることもオフェンスファウルが適用されます。

※要点部分のみ再生されます

ドリブル中のオフェンスファウル

ドライブの際や、インサイドでのスピンムーブの際に、相手の動きを抑えるような手や腕の使い方をしないよう注意しましょう。

リバウンド中のパーソナルファウル

ボックスアウトの際に、背中側にいる相手プレイヤーの動きを封じるように腕を使って抑え込むことは、パーソナルファウルが適用されます。

【その4】イリーガルスクリーン

オフェンスファウルが起こりやすいシチュエーションとして、スクリーンプレーがあります。特にスクリーナー(スクリーンを仕掛ける方のプレイヤー)はイリーガルスクリーンにならないように注意が必要です。

※要点部分のみ再生されます

ブロッキング

一度セットしたスクリーンを横にスライドさせるようにして、相手オフェンスの進行をコンタクトして妨げた場合にはブロッキングのオフェンスファウルがコールされます。

プッシング

スクリーンをセットしてからダイブ(ピック&ロールなど)する際に、相手オフェンスを押してしまうとプッシングのオフェンスファウルがコールされます。

まとめ

オフェンスファウルは、パーソナルファウルとチームファウルが共にカウントされてしまうターンオーバーです。ディフェンスからすれば狙いたいプレーではありますが、オフェンス側からすればできる限り避けたいところ。

また、レフリーからすれば間違った判断を下さないように注意したいところです。せっかくのグッドディフェンスをファウルにしてしまったり、オフェンスファウルが起きているのにコールできなかったりすることのないように努めたいですね。

このテキストを参考に、よりクリアにプレーできるように練習されてみてください。

問題:これはどちらのファウル?の答え

ケース1とケース2では、ケース1がオフェンスチャージングになります。判断の材料としては、胴体が正面を向いているか?と、両足が床に接地しているか?になります。

あなたは正解できましたか?

最後に、こちらの動画ではディフェンスファウルについて解説しています。あわせてご覧いただけましたら幸いです。

ディフェンスファウルの種類を学ぼう

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