・2026年のインターハイバスケがいつ、どこで開催されるか知りたい
・会場へのアクセスや出場校、配信情報をまとめて確認したい
このようなお悩みはありませんか?
2026年のインターハイは、バスケットボール競技が大阪府で開催されます。
会場や日程、出場校の決まり方まで、観戦に必要な情報を1ページにまとめました。
2026年のインターハイは、正式名称を令和8年度全国高等学校総合体育大会といいます。
愛称は「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体 2026」で、近畿2府4県を中心に競技ごとに会場を分けて開催されます。
このうちバスケットボール競技を担当するのが大阪府です。
全国の都道府県予選を勝ち抜いた男女の代表校が、トーナメント方式で日本一を争います。
夏のインターハイは3年生にとって引退をかけた最後の全国大会であり、毎年熱戦が繰り広げられてきました。
出場できるのは、全国の予選を勝ち抜いた男女それぞれ50校あまりの強豪だけです。
限られた代表しかたどり着けない舞台のため、1試合ごとのレベルの高さも見どころになります。
関西での開催は観戦に出かけやすく、地元のファンにとっても見逃せない夏になります。
まずは大会の基本情報を、下の表で確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 令和8年度全国高等学校総合体育大会(近畿総体2026) |
| 競技 | バスケットボール(男子・女子) |
| 期間 | 2026年7月27日(月)〜8月2日(日)(競技開始は7月28日) |
| 開催地 | 大阪府 |
| 会場 | Asueアリーナ大阪 ほか全4会場 |
| 配信 | インハイ.tv(SPORTS BULL)ほか |
競技は期間中ほぼ連日おこなわれ、決勝は最終日の8月2日に予定されています。
1回戦から決勝までの日別の試合割り当ては、組み合わせ抽選のあとに確定する流れです。
観戦を計画している方は、大会公式サイトで最新の日程を必ず確認しておきましょう。
なお日程は今後変更される可能性もあるため、直前のチェックをおすすめします。
大会の数日前には公式練習日や開会式が設けられ、競技は期間の前半から本格化する流れです。
勝ち上がるほど試合数が増えるため、上位校ほどタフな連戦を勝ち抜く力が求められます。
バスケットボール競技は、大阪府内の4会場に分かれて開催されます。
それぞれの所在地と最寄り駅を、下の表にまとめました。
| 会場名 | 所在地 | アクセス |
|---|---|---|
| Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館) | 大阪市港区田中 | Osaka Metro中央線「朝潮橋駅」から徒歩約5分 |
| HOS住吉スポーツセンター(市立住吉スポーツセンター) | 大阪市住吉区浅香 | Osaka Metro御堂筋線「あびこ駅」から徒歩約10分 |
| 大浜だいしんアリーナ(堺市立大浜体育館) | 堺市堺区大浜北町 | 南海本線「堺駅」から徒歩約10分 |
| タケダハムはびきのコロセアム(羽曳野市立総合スポーツセンター) | 羽曳野市南恵我ノ荘 | 近鉄南大阪線「恵我ノ荘駅」から徒歩約15分 |
メイン会場となるのはAsueアリーナ大阪で、決勝などの主要な試合が組まれる見込みです。
会場によって最寄り駅や所要時間が大きく異なるため、観戦するカードの会場を事前に調べておきましょう。
当日は混雑も予想されるので、時間に余裕をもって移動すると安心です。
大会の序盤は4つの会場に試合が分かれ、勝ち上がるにつれて会場が絞られていくのが一般的です。
お目当てのチームがどの会場で戦うかは、組み合わせが決まってから公式サイトで確認できます。
インターハイに出場するのは、各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校です。
男女ともに各都道府県から代表が選ばれ、開催地の大阪府には追加の出場枠が与えられます。
参考までに、2024年大会は男子53校・女子51校が全国から集まりました。
2026年の出場校は、6月から7月にかけて行われる各地の予選が終わり次第、順次確定します。
開催地・大阪府の予選はすでに終了し、地元代表が先頭を切って決定しました。
男子は箕面学園、女子は大阪薫英女学院が、それぞれ大阪府予選を制しています。
2026年6月時点で判明している大阪府予選の上位校は、下の表のとおりです。
| 性別 | 優勝 | 準優勝 | ベスト4 |
|---|---|---|---|
| 男子 | 箕面学園 | 近大附属 | 大阪学院・阪南大高 |
| 女子 | 大阪薫英女学院 | 大阪桐蔭 | 樟蔭・好文学園女子 |
開催地の大阪は男女それぞれ3つの出場枠を持ち、予選の上位3校がインターハイに出場します。
大阪以外でも、6月上旬までに多くの都道府県で代表が出そろいました。
2026年6月14日時点で確定している出場校は、地方ブロックごとに次のとおりです。
近畿ブロック(開催地)
| 府県 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 大阪(開催地・各3枠) | 箕面学園・近大附属・大阪学院 | 大阪薫英女学院・大阪桐蔭・樟蔭 |
| 京都 | 京都精華学園 | 京都精華学園 |
| 兵庫 | 報徳学園 | 三田松聖 |
| 滋賀 | 光泉カトリック | 近江兄弟社 |
| 奈良 | 奈良育英 | 奈良文化 |
| 和歌山 | 高野山 | 和歌山信愛 |
東北ブロック
| 県 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 青森 | 八戸学院光星 | 柴田学園 |
| 岩手 | 黒沢尻工業 | 一関学院 |
| 宮城 | 仙台大明成 | 聖和学園 |
| 秋田 | 能代科技 | 湯沢翔北 |
| 山形 | 羽黒 | 酒田南 |
| 福島 | 福島東稜 | 福島東稜 |
北信越ブロック
| 県 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 新潟 | 開志国際 | 新潟産業大附 |
| 富山 | 高岡第一 | 龍谷富山 |
| 石川 | 北陸学院 | 航空石川 |
| 福井 | 北陸 | 工大福井 |
| 長野 | 東海大諏訪 | 東海大諏訪 |
東海ブロック
| 県 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 岐阜 | 美濃加茂 | 岐阜女子 |
| 静岡 | 藤枝明誠 | 浜松開誠館 |
| 愛知 | 中部大第一・桜丘 | 桜花学園 |
| 三重 | 四日市メリノール学院 | 四日市メリノール学院 |
中国ブロック
| 県 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 鳥取 | 鳥取城北 | 鳥取城北 |
| 島根 | 松江東 | 松江商業 |
| 岡山 | 岡山商大附 | 倉敷翠松 |
| 広島 | 広島皆実 | 広島皆実 |
| 山口 | 宇部工業 | 徳山商工 |
四国ブロック
| 県 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 徳島 | 海部 | 富岡東 |
| 香川 | 尽誠学園 | 高松南 |
| 愛媛 | 帝京第五 | 聖カタリナ学園 |
| 高知 | 高知中央 | 高知中央 |
九州・沖縄ブロック
| 県 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 福岡 | 福大大濠 | 東海大福岡 |
| 佐賀 | 佐賀北 | 清和 |
| 長崎 | 瓊浦 | 鶴鳴 |
| 熊本 | 九州学院 | 慶誠 |
| 大分 | 柳ヶ浦 | 明豊 |
| 宮崎 | 延岡学園 | 延岡学園 |
| 鹿児島 | 川内 | れいめい |
| 沖縄 | 興南 | 石川 |
近畿勢では男女を制した京都精華学園、全国では女王・桜花学園や男子の福大大濠など、優勝候補が各ブロックに顔をそろえます。
一方、関東(東京・神奈川など)と北海道の9都道県は、6月下旬の決勝に向けて予選が進行中です。
このうち男子の北海道・東京・神奈川と、女子の東京・神奈川は2校ずつの出場枠を持ちます。
全代表校が出そろうのはこれからのため、確定した代表校はこのページで順次更新していきます。
開催地の大阪府に与えられるのは、ほかの都道府県より多い男女各3校の出場枠です。
地元の高校が一つでも多く全国の舞台に立てるのは、大阪開催ならではの注目点になります。
全国の強豪校や優勝候補を先に知りたい方は、後半で案内する特集記事も参考にしてください。
全国の舞台には、年代別の日本代表クラスの選手が数多く出場します。
男子では、福岡大学附属大濠の白谷柱誠ジャック選手や、京都精華学園の中村太優選手といった有力選手に注目が集まります。
なかでも白谷柱誠ジャック選手は、194cmの高さとシュート力を兼ね備えた大型ルーキーとして話題を集めてきました。
女子では、地元・大阪代表に決まった大阪薫英女学院の松本璃音選手・原乙羽選手に大きな注目が集まります。
王者・桜花学園からも、U18日本代表に選ばれた國武珂憐選手や水林夢翔選手が出場を狙います。
くわえて、女子の世代別代表で活躍するのが、桜花学園の竹内みや選手(3年・ガード)です。
U16アジアカップ2025のMVPに続き、2026年4月の国際大会(ドイツ遠征)でも大会MVPに輝いた、世代屈指のスコアラーです。
7月にチェコで開かれるFIBA U17女子ワールドカップ(7月19日まで)の代表強化メンバーにも選ばれ、世界の舞台を経て夏の全国大会でも動向が注目されます。
なお選手の学年や出場は、各校や大会の公式発表で最終的に確認しておきましょう。
それぞれの選手の特徴や優勝候補の詳しい解説は、記事の後半で案内する特集にまとめています。
過去の優勝校を知ると、どの学校が強豪なのかがつかみやすくなります。
近年のインターハイ優勝校を、下の表で振り返りましょう。
| 開催年 | 男子優勝 | 女子優勝 |
|---|---|---|
| 2023年(北海道総体) | 日本航空(山梨) | 京都精華学園(京都) |
| 2024年(北部九州総体) | 東山(京都) | 京都精華学園(京都) |
| 2025年(中国総体) | 鳥取城北(鳥取) | 桜花学園(愛知) |
女子では、桜花学園が史上最多となる26回の優勝を誇る圧倒的な王者です。
男子は近年、優勝校が特定の1校に偏らず、年ごとに新たな顔ぶれが頂点へ立っています。
男子では、数多くのタイトルを重ねた能代工業(現・能代科学技術)が歴代最多の優勝校です。
近年は鳥取城北のように、初優勝を飾る学校も生まれています。
インターハイには、ほかの大会にはない見どころがいくつもあります。
ここでは、観戦をおすすめする3つの理由を紹介しましょう。
特に2026年は地元・大阪での開催のため、関西の方は会場での生観戦にも出かけやすい大会です。
体育館で味わう歓声やスピード感は、テレビでは伝わりきらないものです。
未来のスター選手の高校時代を見られるのも、インターハイならではの楽しみでしょう。
会場へ行けない場合でも、スマホやパソコンからライブ配信で観戦できます。
インターハイの試合は、全国高体連の公式映像サイト「インハイ.tv」で配信されます。
インハイ.tvはSPORTS BULL(スポーツブル)上で運営され、多くの試合を無料で視聴できるのが魅力です。
見逃した試合のアーカイブも、例年9月末ごろまでは無料で公開されてきました。
このほか、J SPORTSやバスケットLIVEなどでも高校バスケの試合が配信される場合があります。
インハイ.tvはスマホやタブレットからでも手軽に観戦できるのが便利な点です。
見たいチームの試合は、トーナメント表から探して視聴できます。
配信の対象試合やスケジュールは変わることがあるため、大会前に各サービスの最新情報を確認しておきましょう。
大会をもっと楽しみたい方に向けて、バスケメディア「すぽろぐ」が優勝候補と注目選手の特集記事を公開しています。
男子・女子それぞれの優勝候補となる強豪校や、選手別のプロフィールを詳しくまとめました。
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この記事とあわせて読むと、観戦がさらに面白くなるはずです。
この記事では、2026年大阪インターハイのバスケットボール競技について、日程・会場・出場校などをまとめました。
最後にポイントを振り返りましょう。
地元・大阪での開催となる2026年は、生観戦にもぴったりの夏になります。
会場やライブ配信で、ぜひ高校生たちの熱戦を見届けてください。